早起きは三文のトク?

睡眠をこよなく愛する私が早起きに挑戦し、早起きを通しての気づきや仕事で得たことや感じたことを思うままをずらずらと書くブログです。

筋肉は最強で最高:早起き196日目

f:id:nao_333:20180727001542j:image

こんにちは。

早起きチャレンジ中のなおです。

 

以前、筋力トレーニングで作用性頭痛を起こして以来

時間が作れず、なかなか筋力トレーニングに通えていないのですが

代わりに家でスクワットはするようにしています。

 

トレーナーがついていてくれると

もっと自分を追い込むことができるのですが

一人でしていると

つい甘くなってしまうのがあまり良くないです。

 

昨日の朝のニュース番組でも

腹筋を鍛える女子を紹介してました。

#腹筋女子

SNS発信してる子も多いのだとか。

 

このストレスの多い時代で

筋トレをすることはとても理にかなっているように思います。

というのも、運動すること(筋力をアップさせること)で

精神的ストレスが減ることが科学的に証明されているから。

 

筋トレなどの運動習慣で、幸せのホルモンと呼ばれる

セレトニン(脳内物質)が分泌されることが研究報告されているようです。

 

嫌なことが起こっても

筋トレしていると

だんだんストレスの元は

どうでもいいいことのように思えてくるのも

このお陰?らしいのです。

 

確かに分からなくもない気がします。

私の場合、単に気分転換ができたからかなと思っていましたが

科学的にもそうらしいので

筋肉すごいと思います。

 

ということは、マッチョの人ってクヨクヨしないのかな…どうだろう。

 

それに、 筋肉をつけることは

自信をつけることにも繋がるらしいです。

 

自信がない人って

自己効力感が低いからですが

(私もそうなのです)

自己効力感が低い人は

物事において、自分以外の人だったり環境だったりのせいにしやすくて

それだと

自分の人生は自分自身では良くならない

自分はできないと思いがちらしいんです。

 

人のせいにしている限り

絶対的に自信を持つことは無理ってこと?

 

例えば、環境が悪いから自分は金持ちになれないとか

親がこうだったからこんな性格だとか

そう言っている限り

自分の意志では自分は変えられないんだと捉えているので

それでは自分の人生を主体的に生きていることにならず

自分でできるんだという自信を

いつまでたっでつけられないのだそうです。

 

そこで

「自分でできた」「自分で変えられた」

という体験をたくさんすれば

自信をつけることに繋がるのですが

 

身近なところでできることが

筋力をつけて体型を変えること。

 

体重や体脂肪を数値で測定するのは

あまりオススメではないようです。

測定器にはどれも許容範囲があって

測るごとに誤差が生じるから。

 

それで一喜一憂しても仕方がないので

一番いいのは、写真にとることらしいです。

同じ位置で、同じ角度から撮って

見た目の変化を感じることが一番自信が湧きやすいそうなんです。

 

やっぱり筋肉大事ですね。

 

筋力トレーニングに通えてなくて

ほんの隙間時間にスクワットしてるだけなので

ちゃんとまた通います。

 

腹筋割れも頑張っていこうかな。

まずは大腿筋をしっかり筋力つけていくことかな。

 

今日の朝出てた女子たちを見て

再び触発されましたが

私が#腹筋女子で投稿できる日はくるんだろうか・・・