早起きは三文のトク?

睡眠をこよなく愛する私が早起きに挑戦し、早起きを通しての気づきや仕事で得たことや感じたことを思うままをずらずらと書くブログです。

発音って大事:早起き262日目

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こんにちは。

早起きチャレンジ中のなおです。

 

英検受かって、英語熱が高めの日々です。

どうにか早く英語を習得できるすべはないのかと

色々ぐぐってみましたが

だいたいに共通するのがこれら。

 

・発音

・文法

・とにかく喋ってみる

 

どれかに偏っていると

話せるレベルになれないのだとか。

 

なので。

とにかく聴いて覚える!とか

文法を気にするから日本人は・・・とか

発音なんて無視すりゃいい!とか

多分、ある程度できるレベルになってからの話だと思われます。

 

実は、発音については重要度を低く考えていましたが

案外重要ってことが分かってきました。

 

というのも、なんてったって日本語にない発音が多いから。

これの聞き分けが結構ムズイ!

特に、rightとlightはよく言われるけど

会話の中で出てくると、本当に分かりづらいです。

 

AEONでは、先生から

「会話の流れを聞いていれば、どちらかは分かってきますよ。」

なーんて言われましたけど

そもそも、全体の会話を理解するほどリスニングができてない私にとって

会話文の中で、ライトって単語が聞こえてくれば

え?明るいって感じの話?正解?右?ってただ混乱するだけ。

 

これを、分かるようになるためには

自分自身が言い分けられる必要があったりします。

なぜなら、AEON教材の発音上達DVDでそう言ってたから^^;

 

確かに、DVDで最初全く聞き取れなかった

room とloomの違いも

口(特に舌)の動きを理解し発音できるようになると

不思議と聞き分けられるようになってきました。

 

発音、案外大事です。

 

この3連休、英語を聞いたり声に出したりする機会を私なりに増やして頑張りました。

ただ、今週は司会のお仕事が入っていて

日本語の発音練習しなくてはいけなかったのです・・・

噛まないか心配ですが

考えたら、これだけ日本語を喋っていても

大事な場面は発声練習が未だ必要。

となると、未修得の語学ならなおさら発音練習は必須ですね。